子どもの咬合を考える会に参加
- コラム
平成31年4月14 日(日)、子どもの咬合を考える会 第23回特別講演会に参加しました。(京都テルサにて)
「不正咬合を予防する 咬合誘導(育成)は何のために必要なのか?」という演題で、演者はポール矯正歯科センター 各務 肇 先生でした。
われわれのスタディ―グループ 実りの会の例会講師をして頂いた豊橋市のN先生、東海市のT 先生、日進市のF先生、そしてSLA・ビムラー研究会の重鎮である石川県のN先生。
これらの著明な小児矯正の臨床家が集った今回の会は大盛況でした。
私自身も目から鱗の発見があり、実りの多い一日となりました。