9月18日(日)、院長が、第46回 日本口腔インプラント学術大会に参加してきました。(名古屋国際会議場)特に、インプラントオーバーデンチャ―(義歯の内面にインプラントを置き、維持をはかるものです)の知見を得ました。
去る8月22日(日)、院長がペンシルバニア大学歯内療法学科非常勤講師で、東京都港区にて歯内療法専門医院を開業されている石井 宏 先生のセミナーに参加しました。院長の大学時代の先輩である青山 登先生が師事されている方で、以前より機会があれば聴講したいと思っていました。院長の今年度の目標の1つ、歯内療法をスキルアップにとても役立つ内容で、聴きごたえのあるご講演でした。
特定非営利活動法人 日本咬合学会は、かみ合わせと健康ならびに咀しゃくに関する基礎的および臨床的探究を行い、種々の不定愁訴に悩む人々をその苦痛と悩みから解放し、健やかさと幸せを与えることを目的としています。
5月23日(日)、院長がビムラー矯正 Cタイプ ハンズオンコースに参加しました。上の写真がCタイプです。当院でも、小児矯正において 積極的に取り組んでいるビムラー Aタイプ(出っ歯・乱杭歯用)装置でしたが、今後は積極的にCタイプ(小児の受け口用)も取り入れて参る所存です。
第34話 インプラント アドバンスコースに院長参加
平成28年1月10日(日)、11日(月・祝)に、愛知学院大学歯学部のポストグラディエートコース(卒後研修)に昨年に続き、院長が参加しました。「インプラントアドバンスコース~インプラントの壁攻略教えます(サイナス、前歯部審美、咬合)~」という実習コースでした。インプラントの壁は外科手技や診査診断、上部構造やメンテナンスの仕方などを知る事などからはじまり、審美、咬合、失われた機能の回復にいたるまで...